松江市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◆柳原治委員 今、御説明いただきました3件についてですけども、11月議会の総務委員会で、聞かれましたけども今回確定したっていうことで、ちょっと2点お伺いいたしますけども、この確定した変更額で、インフレスライド分として、建築主体工事、それから電気設備工事、機械設備工事、それぞれ何%増になったかということと、それからこのインフレスライドによる変更手続は、今後もあり得るのか、この2点お伺いいたします。
◆柳原治委員 今、御説明いただきました3件についてですけども、11月議会の総務委員会で、聞かれましたけども今回確定したっていうことで、ちょっと2点お伺いいたしますけども、この確定した変更額で、インフレスライド分として、建築主体工事、それから電気設備工事、機械設備工事、それぞれ何%増になったかということと、それからこのインフレスライドによる変更手続は、今後もあり得るのか、この2点お伺いいたします。
本条例につきましては、個人情報等の取扱いに関する規定のほか、個人情報の開示や訂正などの手続等、本市議会における個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるものであります。 以上、議員諸氏の御賛同を賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○議長(立脇通也) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 質疑なしと認めます。
コンビニでの発行は、マイナンバーカードが他人に渡ることによるプライバシーの侵害を心配していましたが、機器の修繕や製造中止により、マイナンバーカードによるコンビニにて自分で手続を行うこととの答弁でした。このことによって、これまで近くの郵便局でできたことがコンビニでの取得に替わるのは、特に高齢者世帯にとっては不便であり、機器の操作にも支障が出てくるのではないかと心配をします。
しかし、このたびの施行条例は、その中に規定するのは手数料などの法を執行するための手続的なことに限った僅か8条の条例に作り替えられました。自治体が国に先行して住民情報を保護するために培ってきた個人情報保護制度は完全にリセットされました。
今後は、当初の目的が達成されるよう、経路の見直しについて地元関係者の皆様との調整を進め、協議が調い次第、地元住民代表、関連交通事業者、行政により構成される公共交通会議での経路変更内容に係る了解を経て、運輸局への申請手続を進めたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) 地元の自治連のほうでアンケートされております。
◎観光部長(土江紀明) 観光庁の地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業につきましては、市内30事業者の34事業を盛り込んだ地域計画が9月上旬に採択されておりまして、その後、各事業者による交付申請手続が進められてきました。
その結果、酒として価値がないものは、速やかに廃棄などの手続を行うとともに速やかな蔵内の殺菌も必要となり、この間、酒の製造は止まることから経営上にリスクになるものと考えております。 また、酒造会社も食品工場と位置づけられるため、HACCPといった衛生管理の義務化もあることから、以前より管理が厳しくなっている状況です。
これまで慣例的といいますか、歴史的に現職の町長がそれぞれの三セクの代表という形を取られておりましたけれども、あえて今回、こういう形で前町長がそのまま残られているのか、あるいは法人登記の関係の手続が間に合わなかったのか、ちょっとその辺り分からないのでお聞きしたいと思います。
事業者ニーズは、業種や規模等により様々ですが、この事業者ニーズを的確に把握するとともに、法的手続等においては、庁内の連絡調整を密にしながら関係部署と連携を図り、速やかな企業立地の実現に向けて取組を進めていく考えです。
第1条は安来市情報公開条例の一部改正として、個人情報の保護に関する法律との整合性を図るため当該公務員の氏名を不開示情報として定めるほか文言の整理を規定し、第2条は安来市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正として、安来市個人情報保護審議会の廃止に伴い審議会委員の報酬に関する規定を削除するもの、第3条は安来市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正として、引用いたします安来市個人情報保護条例
これまでの身分証明書、オンラインによる税申告、健康保険証としての活用に加え、国は今後運転免許証としての活用や行政手続の簡素化など、行政や民間での活用の範囲を広げ住民サービス向上を進めることを示しており、デジタル化が進む上で住民の方への利便性が向上していくことを説明し、理解を図ることが必要だと考えております。
次に、通行止めの手続、こちらについてでございますが、町道などにおいて通行の規制を行う場合には道路通行規制の申請が必要となります。書類の提出窓口でございます。奥出雲町内の国道、県道、こちらにつきましては、島根県雲南県土整備事務所仁多土木事業所、こちらに提出をいただくようになります。建設課所管の町道でありますとか農林道、こちらにつきましては提出窓口は建設課となっております。
議員(6番 田食 道弘君) 非課税世帯等の給付金についてでありますけども、これまでも支給されてきておりますが、今回も同じようにプッシュ型、町が把握された、税務関係ですので、把握された相手の方に支給されると思うんですけども、今回、この議会で可決されることを前提として考えれば、大体いつ頃実際に支給になるような日程になるのかということと、家計急変世帯についても、これまでも同様なものがあったわけですけども、手続
5年に1回の手続が3年に1回と短くなることで不便になるかもしれないが、適切なタイミングで御案内し、手続いただきたいと考えているとの答弁がありました。 また、農園、宿泊施設の利用者の年齢層などについての質疑に対し、執行部より、農園の利用者には比較的高齢の方が多く、宿泊施設の利用者は通常のコテージを利用される方と同様に、比較的若い世代のグループでの利用が多くなっている。
この間、各地の自治体で、デジタル化を口実に窓口の削減、紙での手続の取りやめが相次いでいます。窓口での個別の相談業務は、多面的な住民の要望に応える仕事です。デジタル化によって、窓口、対面のサービスを縮小させることは認められません。大事なことは、アナログもデジタルも同じです。デジタル技術を使える人と使えない人との間で、行政サービスに格差があってはならないことは当然です。
今後、引き続き住民の皆様と丁寧な議論を行いながら、先ほど述べました手続を進め、令和8年度の国による選定を目指したいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 次の質問です。 その選定においての重要な要素、これは何かお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。
普通免許状の有効期限がなくなりまして、これまで免許更新を行っていなかった者についても、一定の手続を経るなどして、教育職員として授業ができるようになるという改正でございます。
行政手続のオンライン化については、特に国民の利便性向上に資する手続として、子育て関係の15手続及び介護関係の11手続の計26手続のオンライン化について全自治体の取組が求められており、今年度中にオンライン化を完了することとしています。
不在者投票という救済制度があるものの、投票用紙の請求や手続が煩わしいという意見があるのは承知しております。今後も引き続き、投票に行ってくださるよう出前授業や選挙啓発冊子の個別郵送などを続けていくとともに、不在者投票の制度についても周知したいと考えております。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。